7月27日、セカンドライフに生まれて来て13歳になります。
生まれて来てすぐに赴いた Ahern の Welcome Area で
同じく日本から来た、生まれたばかりの方々と出会い、フレになりました。
それから13年の間にいろいろな方々との出会いと別れを繰り返して来ました。
1日早いですが、7月26日の日曜日、
今、一緒にいてくれる皆さんにも、どこか遠くに行った皆さんにも、
これまで出会った方、これから出会う方、全ての人に感謝して
ヒロシの来し方、そして現在(いま)を音で表現したいと考えています。
タイトルは今の時期を反映して「Though We May Be Far Apart」、
「どんなに遠くに離れていても」というのです。
どうぞよろしくお願いします。